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一棟物件と区分所有の違い

カテゴリ: 収益物件
収益物件は、大きく分けると、一棟物件と区分所有にわかれます。
土地もありますがゆくゆくは建物を建てるので、一棟物件と考えましょう。

一棟物件とは、近所にあるマンションやアパートの一棟丸ごとです。
賃貸用の物件だとお考えください。

戸建ても含まれますが、基本的には複数戸を要していて、どの部屋も
賃貸に貸し出しているということになります。
マンション、アパートなどの建物全体を所有する形を言います。

方や、区分所有とは、分譲マンションの一室のことを指します。
例えば、202号室だけが、自分の持ち物というような具合です。
マンション全体を所有していません。


次に投資として考えた際に、メリット、デメリットを考えて
みましょう。

<一棟物件>
●メリット
・収入料が多い
・建物が古くなっても、土地だけで価値がある
・融資してくれる金融機関が多い
・戸数が多いので、1部屋空いただけでは収入が極端に減らない

●デメリット
・初期費用が多い
・維持、管理に手間がかかる

<区分所有>
●メリット
・自己資金が少額でできる
・キャッシュ購入も可能
・維持、管理に手間がかかりにくい

●デメリット
・収入料は少ない
・融資してくれる金融機関は少ない
・1戸なので、入居者がいなくなれば収入ゼロ

区分を数戸持たれてから、一棟を買われる方もいらっしゃれば、
もともと一棟を買われる方もいらっしゃいます。
一棟を買うには、購入価格の2割程度は最低必要になってきますから、
1億の物件を購入したいとなると、2000万必要です。

区分を買うには、1500万円の物件を自己資金2割と考えると、
300万が手元にあれば買える計算になります。

ご自身の現状を考えつつ投資種別を考えましょう。
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